2019-04-16 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第5号
二〇一五年七月二十八日に大阪府で開催されました第四回国際博覧会大阪誘致構想検討会ということで、大阪府から委託を受けました事業者から提出されました国際博覧会開催可能地区検討調査中間報告の中で、国際博覧会可能地の例示という形で、まさに資料にお示しいただいておりますが、彩都東部プラス万博記念公園、服部緑地、それから花博記念公園、舞洲、大泉緑地、りんくう公園プラスりんくうタウンというものが例示されているというふうに
二〇一五年七月二十八日に大阪府で開催されました第四回国際博覧会大阪誘致構想検討会ということで、大阪府から委託を受けました事業者から提出されました国際博覧会開催可能地区検討調査中間報告の中で、国際博覧会可能地の例示という形で、まさに資料にお示しいただいておりますが、彩都東部プラス万博記念公園、服部緑地、それから花博記念公園、舞洲、大泉緑地、りんくう公園プラスりんくうタウンというものが例示されているというふうに
○舟山康江君 ニーズの把握とやはりその可能性のある、導入可能地、導入可能箇所、そういったものを公表するとかそういったことが、どうしようかな、やってみようかなと思う方々がもっと分かりやすく、そういった工夫も、まさに環境省が調査したその調査結果も含めて、国交省も共有をしながら働きかけるということをしていただきたいということをお願い申し上げたいと思います。
そこで、ちょっといろいろ調べてみましたら、今地方自治体やJAによって放牧に取り組みたい人と土地を提供したい人との仲介、あっせん、この放牧可能地マップというのを実は作っておりまして、またその放牧の専門指導者、いわゆるこれ放牧伝道師と言われるそうで、私も知らなかったんですが、こういった方もおられて、七十四名今全国でおられると。
○政府参考人(川村秀三郎君) 中山間地の直接支払の関係でございまして、委員が御指摘ございましたとおり、全体としては対象可能地につきまして八五%の締結でございますけれども、都道府県別に見るとかなりばらつきが見られます。五割に満たないところから九割を超えているところもあるわけでございます。
この地区は十万タレアの面積に約二百戸の入植が可能とされているが、浸水地帯、耕作不適地もあり、利用可能地は一万タレア、さらに四十戸が適当、等でございます。
○岩本荘太君 だから、これは、これも何も全部やる必要はないんで、住宅地か住宅可能地か住宅予定地か、そういうところでやれば、おいおいやっていけばいいんだと思うんですけれども、それと、県もやるということは二級河川ということですね。それは、県はまだやっていないんですか。
有事緊急食料対策として研究されたその一端を紹介しますと、 一、全国のゴルフ場千三百六十七カ所(計画中のものを含む)の面積十四万六千ヘクタールのうち三分の二を耕作化して甘しょを作付けるほか 二、開拓可能地(百五十四万ヘクタール)を耕地および草地に開発し、 中略を入れまして、 短期のうちに百五十万ヘクタールの農地を生み出すためには、大量のブルドーザーが必要となる(わが国には計十四万五千台ある)。
そのような中で、私どもといたしましては、我が国の国家百年の計を見据えた大局的な見地に立った場合、北東国土軸上に位置し、広大な開発可能地を有し、活断層がなく地震に対する安全性が高いなどの特性を持つ阿武隈地域こそが移転先にふさわしいのではないかと考えたところであります。
これは要望でございますが、そういう保管可能地というものをぜひともすぐ洗っていただいて、どれくらいの時間でやるのかというのは、そっちの計画もあるんでしょうが、保管可能場所というものを洗っていただいて、その上で保管可能杯数というんですか、台数というんですか、ぜひとも出していただくように、具体的に進めていただきたいというふうに思うんです。
石川郡北部地域及び西白河郡東部地域は、広大な開発可能地を有する阿武隈地域の一部で、そのほとんどが里山と豊かな森が織りなす日本の原風景とも言うべき景観を持った地域であります。 福島空港は、現在、二千五百メートルの滑走路で供用中でありますが、県が二〇一〇年を整備目標としている滑走路長三千メートル級化について、第七次空港整備七カ年計画にも盛り込まれ、閣議決定されております。
そういう意味から、高齢者の住みなれた地域での居住に一定の配慮をするというのは当然のことだと私は思っておりますけれども、災害復興に関しましては、日本は災害列島でございますので、建設可能地等の利用を踏まえて可能な限り高齢者が安心して住みなれた地域に、従前のように、近く、より早く住めるようにというのは今後も地方自治体と協力して努力すべきことだと私は認識しております。
五万ヘクタールの農耕地、三江平原は農耕可能地六百万ヘクタール、そのうちの五万ヘクタールを竜頭橋典型区という形でモデルに指定して、そこに竜頭橋ダムというのをつくって洪水を制御する、そして干ばつのときにはかんがいをする、そういうふうにして五万ヘクタールをカバーしようとしておるのですが、ここから向こうまで線を引いて、そしてここにダムをつくって、湖水は三千ヘクタール、五億トンぐらいだと思ったのですが、かなり
農耕可能地が六百万ヘクタールで、日本の全耕地よりまだ大きいぐらいなんですが、そのうちの一%弱が竜頭橋の五万ヘクタールの範囲、それでも福井県の農地よりは大きいのですが、かなり大きな面積ですが、百分の一が、一応そういうモデルができたとして、これから我が国は、あの広いところに、もう少しそういうモデル地区をつくる考えなのか、あるいは中国にあとは全部お任せするのか、そこらはどんな考えなんですか。
それから、お客様の利便の向上を図りつつ高速道路の活用をするというようなことから、お客様の負担の軽減を図ることを目的といたします新事業につきまして、百四十二通常国会におきまして高速自動車国道法等の一部が改正されたわけでございますが、これによりまして、民間施設と高速道路との連結及びインターチェンジ周辺の利用可能地の活用といったことが可能となっておりますので、そういったことにも取り組んでいきたいというふうに
三番目に、本県候補地のすぐれた特性でございますが、一つ目は豊かな自然と広大な開発可能地であるということでございまして、お手元の資料三がパネルのコピーでございます。 ごらんのように、福島県の阿武隈地域というのは東京と神奈川を合わせた面積がございます。今、東京、神奈川に何人の方が住んでおられるのかちょっと失念しましたけれども、この地域と同じ面積の地域が阿武隈地域ということでございます。
しかし、国土のこれまでの利用状況その他を見ますと、そうそうこれから先、造成可能地というのは多くあるだろうということにはなりませんし、まとまった形での造成というものも非常に困難を来してくるんだろうと思います。
○中林委員 昨年の審議の中でも藤田議員が明らかにされているわけですけれども、農振白地と農振外農地合わせて千二百八十八万ヘクタールが優良田園住宅開発可能地ということで、四百兆円プロジェクトの一つの資料として提出もされて、私は本当にびっくりしているわけです。だから、本当に農水大臣は優良農地の確保ということではしっかりとした態度で臨んでいただきたいということを重ねて要望しておきたいと思います。
北東地域は、歴史的経過で、御承知のように、豊かな自然環境の中で広大な開発可能地が豊富に存在しております。こうした環境は、今後の新首都づくりに当たっては、より少ない制約のもとにいろいろなことが実施できる等の非常に柔軟性に富んでおるものと考えます。これからの都市づくりは、自然環境と共生して、ゆとりある豊かな文化的生活をもたらす概念として生かしていく必要がございます。
○円より子君 例えば昨年、衆議院の方で我が党の議員が質問したときに、朝霞のキャンプ地の跡地、これがおよそ台帳価格等では九十億ぐらいが時価だと六百億ぐらいかというような計算を、議事録にそれが載っておりましたけれども、そうしますと、例えば先ほどおっしゃった六千五百三十一億円と、またこれから使用をやめて売却できるかもしれないという可能地の一兆六千億程度ですか、両方ともこの台帳価格ですと相当な金額で売れるというふうに
実験区は五万ヘクタールで、三江平原の一千万ヘクタール、農耕可能地六百万ヘクタールの百分の一にまだ足りないわけですが、ああいうふうな実験区、モデル区をつくって、洪水を制御し、かんがいをやり、それから低湿地の水をはかす、こういうことをやれば、三百万ヘクタールほどの三江平原の残された低生産地はかなり変わっていくと思うんですが、モデル区を踏まえてこれからもこの支援、協力をする必要があるんじゃないかと思いますが
具体的な事業箇所は、法律と関連する、今後そういった箇所が出てきた参入の企業からの要望に対して行っていくことになると思いますが、特に新たな事業のうち、インターチェンジ周辺の利用可能地における占用、これは道路公団の管理している中でもございますので、こういったところについては全国で二十カ所を上回る実施可能の箇所があるというふうに考えております。
○政府委員(佐藤信彦君) 民間施設の高速道路への連結、それからインターチェンジ周辺の利用可能地への占用を認めるに当たりまして、先生御指摘のように透明性、公平性の確保といったことは極めて重要な課題であるというふうに思っております。